■ネッシーは象の見間違いという説があるそうな?
あまりにも強引じゃないですか?
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-060308-0002.html
ネットで見つけたのですが、いきなり象はないでしょう?
ネッシーは有名です。日本にもイッシーやヤッシーやいろいろいます。
アメリカに行った時は、あまりの広大さにここに何がいてもおかしくないなと
思ったことがありますが、

■広大な大地がビジネスを育てるの?
アメリカ人の発想の豊かさには驚かされます。
月の土地が1200坪、2700円で買える!!


なぜこのようなビジネスを創めようと思ったのかも気になります。
■月は誰のものか?
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏との事。
以下管理人の勝手な妄想ですが、
「なにかうまいビジネスはないかな?」
バーからの帰り道、今までにないビジネスを夢見る青年は
空を見上げた。今夜はフルムーンつまり満月の夜だった。
まん丸に輝く月をみて青年は思った。月は誰のものだ?
ここまでは誰でも思いつくことでしょう。
デニス・ホープ氏は違いました。「調べてみよう」
その結果、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した、いわゆる宇宙条約 しかないことがわかりました。この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
デニス・ホープ氏は合法的に月を販売しようと考え、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、『月の土地』を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始したそうです。
月の土地を購入しても月にはなかなか行けません。家も建てられないでしょう。
でも、夢を売るという着眼点は非常に面白いです。
ためしにあなたの大切な人にこの月の土地の贈り物を贈ってみるのはいかがでしょうか?
おそらくこの話で盛り上がることでしょう。
だから著名人も多くこの月の土地を購入しているのでしょう。
月球儀


「月の土地」というニッチで誰も想像しない市場をつくりだし、成功を収めたルナエンバシー社のようにアフィリエイトも誰もが想像しないニッチな市場でこそ挑戦すべきです。
市場は私たちがつくりだすつもりで取り組むことが成功への近道なのかもしれません。
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